スマホさえあればお菓子は映える!
綺麗なお菓子の撮るコツ4箇条!

お菓子を手作りする方の中には、写真にして記録に残したり、自作のスイーツをSNSにアップして趣味をを楽しんだりする人も増えていますよね!

しかし、思ったように美味しそうな写真が撮れないといった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、カメラもセンスもお金もない私が見つけた、スマホ一つでお菓子の映え写真を撮る方法をご紹介します!

まずはお勉強から!素敵な写真の3つの共通点

いざお菓子の写真を撮ってみても、なんだか垢抜けない写真になってしまう、、、

過去の私と同じように、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

そんな、「どうすれば雰囲気のいい写真を撮れるのかわからない!」という方は、ご自身が理想とするお菓子の写真を研究することから始めてみましょう!

私は写真の撮り方の知識がないため、自分の好きな雰囲気の写真を集め、そのままマネをすることから始めました。

そんななか、綺麗なお菓子の写真には3つの共通点があることに気づきました!



色味が鮮やか

写真全体が明るく色味が鮮やかです。

フルーツを使ったお菓子であれば、フルーツのみずみずしい色を際立たせていたり、

また焼き菓子であれば、お花などの植物を置いたりして全体的な色のバランスを整えています。



写真に奥行きがある

奥行きがあり、写真にメリハリがあります。

あえてピントをとぼかした部分をつくることで注目して欲しい部分を目立たせたり、

お菓子の配置をずらすなどの工夫により奥行きをつけることで、締まった印象のある写真にしています。


余白部分は白をベースにしている

背景となる余白部分は白などの明るい色をベースにしています。

背景をシンプルかつ明るい色にすることで、写真全体が明るくなるだけでなく、清潔なイメージを与えたり、お菓子の華やかさを際立ててくれます。



お菓子が映える写真を撮るコツ4箇条

① 自然光の元で撮影する

部屋で写真を撮ると、なんだか色味がイマイチに感じることはありませんか?

そのお悩みは、部屋の電気を消して自然光のみで撮影することで解決できます!

スマホカメラは、部屋の電気や外からの自然光など、光が複数重なってしまうと正しく色を識別できなくなるんです。

また、白いレースのカーテンで直射日光を避けることで、光が柔らかくなり写真が撮りやすくなります。

そのため昼間に部屋の電気を消し、自然光が入る窓際近くで撮影することで、本来のお菓子の色味を映しましょう!


② 撮影ボードを作る

お菓子の雰囲気に合うテーブルを持ってない場合は、背景を自分で作ってしまいましょう!

撮影ボードの作り方はいたって簡単で、発泡スチロールに壁紙を貼り付けるだけですぐに作れてしまいます。

撮影ボードを使ってお菓子の写真を撮るだけで、おしゃれな写真を撮ることができます。

壁紙はお菓子をきれいに見せてくれるような明るくシンプルなものを選んでみてください。

ちなみにですが、私は発泡スチロールは楽天で、壁紙は壁紙屋本舗で購入しました!

一度作ると繰り返し使えるものなので、すごく重宝しています!

そして、撮影ボードだとバレたことは今まで一度もありません!(笑)


③ 色味は造花でプラスする

お菓子を並べただけだと、何となくさみしい写真になってしまう、、。焼き菓子はどうしても全体的に茶色くなってしまう、、。

そんな時は、植物やお花の造花を添えてみてください!

それだけで、写真全体に色味が加わり、目を引く魅力的な写真になります。

造花であれば保存が簡単で何度でも使うことができるためとても便利です。

造花はダイソーやセリアなどの百均でもお手軽に手に入るので、ぜひ取り入れてみてください!


④無料加工アプリで写真にボカシを入れる

スマホで撮った写真にボカシを入れるだけで、まるで一眼レフで撮影したかのような遠近感が出せます。

スマホにポートレート機能がついている場合は、アプリを使用しなくても十分きれいな写真が撮れますが、ポートレート機能がついていない場合は普通のカメラで写真を撮った後、ボカシ機能の付いた無料加工アプリを使って加工してしまいましょう!

ボカシは遠近感を演出できるだけでなく、背景をぼやかし生活感を消すこともできます。

より見せたいお菓子に視線を集中させることができるため、一石二鳥ですよね!

さまざまな加工アプリがありますが、私は「Snapseed」という無料アプリを使っています。ぜひ参考にしてみてください!

スマホ一つで映え写真は撮れる!


いかがでしたか?

カメラを持っていない方でも、スマホさえ持っていればポイントを抑えることで、簡単にきれいなお菓子の写真は撮れます!

お菓子を作ることが趣味だという方は、ぜひカメラに収め、お菓子作りの楽しみを広げてみてください!


記事書いた人の写真

この記事書いた人 ナナ

ナナのことを知る →

他の記事を見る⬇︎

魔法のドリンク!?
バタフライピーって知ってる?

私、実は日本生まれです。
意外な日本発祥スイーツ

意外と知らない!?
アフタヌーンティーのルーツとマナー

もう悩まない!上手なメレンゲの作り方

もうこのレシピ以外は作りません。
失敗知らず!滑らかプリン作り方

スマホさえあればお菓子は映える!
綺麗なお菓子の撮るコツ4箇条!

あなたはどれくらい知ってる?
シュークリームの由来や伝来

あなたはどれくらい知ってる?
シュークリームの由来や伝来

突然ですが皆さんは洋菓子の中で何が一番好きですか?今では町場のケーキ屋さんだけでなくデパートの地下、スーパー、そしてコンビニなどでも手軽に買えて食べられる便利な時代ですよね!洋菓子は様々な世界から日本に伝来してきました。その中でも、今日は大人気のフランスを代表する「シュークリーム」に焦点を当てて、徹底的に学んでいきたいと思います!




イタリアから来た製菓長、シュークリームの始まり

シュークリーム皆さん一度は食べたことありますよね?シュークリームの始まりは「フランス」で、“パータ・シュー”と呼ばれるシュー生地が16世紀中ごろに持ち込まれました。

イタリアのメディチ家の王女カトリーヌ・ド・メディシスがフランスの伯爵のもとへ嫁いでくる際に、自国から製菓長のポプランを連れて来ました。彼が持ち込んだシューの製法が本場フランスで、「シュー・ア・ラ・クレーム」と呼ばれる現在のシュークリームの形です。

これはイタリアの「ベニエスフレ」という揚げた生地の中にフルーツのクリームを入れたスウィーツが元になっています。




シュークリームはどこの名前?

本場フランスでは「シュー・ア・ラ・クレーム」と呼ばれますが、元々「シュー」はフランス語で「キャベツ」の意味を持っています。何となく形が似ていますよね(笑)それに加えてフランスではキャベツは「可愛い」や「愛しい」という言葉の代名詞でもあるのです。非常にぴったりな命名かもしれません。「クレーム」はフランス語で「クリーム」を指します。




シュークリームの様々な呼び方

日本ではシュークリームと呼びますがこれは完全に和製英語です(笑)他の国では何と呼ぶのでしょうか。

まず英語圏ですが、「クリーム・パフ」といいます。「ふっくらした」の意味が含まれているので、それを知っていれば簡単に覚えられますね!

ヨーロッパ圏では「プロフィトロール」と呼ばれ、「小さな利益」、「ほんの気持ちの贈り物」の意味が含まれています。

現在の本場フランスでは日本と同じ形のシュークリームを「シュー・ア・ラ・シエンヌ」と呼びますが、意味しては「昔ながらのシュークリーム」です。




シュークリームの様々な呼び方シュークリームを日本に伝えたサミュエル・ピエール

日本にシュークリームを伝えたのは「サミュエル・ピエール」というフランス人で、彼は幕末に横浜で洋菓子店「横浜八十五番館」を営んでいました。この時代の最先端都市である横浜に新しいことを学びたい製菓の修行人たちが挙って訪れ独立を夢見たといいます。

明治終わりくらいになると、シュークリームも家庭の一般的なお菓子になり、今のシュークリーム文化が確立されたのです。




シュー生地のフル活用!フランスのお菓子

シュークリームに似たお菓子が世界にはたくさん溢れていますが、ここでシュークリームの生地を存分に活用したフランスの代表的なお菓子をお伝えします!

エクレア


シュークリームとは違い、細長く焼かれたものですがフランス語では「エクレール   」というまさかの「稲妻」を意味する言葉が語源とされています。

19世紀にアントナン・カレームが生み出したもので、食べるときに中に入っている

クリームがこぼれ出ないように「稲妻のように一口で食べる」といった意味から名付けられたという説や、はたまた表面の焼かれた「生地の割れ目が稲妻に似ている」、

生地にかけられたチョコレートなどのコーティングがピカッと稲妻のように光っているなどといった説があります。(笑)

一番の違いは、やはりチョコレートでコーティングされている点です!



クロカンブッシュ


フランスのウエディングケーキで、飴掛けした小さな一口サイズのシュークリームを円柱状に積み上げたものです。できるだけ高くするのだそうです。

やはり子孫繁栄などのウエディングやお祝いの際に出されるものだからですね!

「ピエス・モンテ」と呼ばれる、特別な時に作る工芸菓子のひとつで、パン職人や菓子職人の守護聖人である聖オノレの名前にちなんで「サントノーレ」とも呼ばれます。由来としては「ごつごつした木」を意味しています。

「クロカン」は“カリカリするもの”という意味があります。

その日の気温や湿度などの条件を肌で感じ取りながら色と固さを整え、飴を絶妙な厚さで掛けることは、長年の経験を要する難易度の高い技術なのでパティシエさんは物凄い集中力と想いが込められているお菓子なのです!

いかがでしょうか。歴史を学ぶとまた違った魅力を感じてさらにシュークリームを楽しめるようになったのではないかと思います!シュークリームは手軽にも食べれてさらに様々な生地やクリームが作られていますよね!海外からの伝来したものをオリジナルに日本を取り入れたり更なる技術で美味しいものを溢れさせる日本のお菓子をもっともっと知ってその暁にはあなたももう美食家かも…


記事書いた人の写真

この記事書いた人 ナナ

ナナのことを知る →

他の記事を見る⬇︎

魔法のドリンク!?
バタフライピーって知ってる?

私、実は日本生まれです。
意外な日本発祥スイーツ

意外と知らない!?
アフタヌーンティーのルーツとマナー

もう悩まない!上手なメレンゲの作り方

もうこのレシピ以外は作りません。
失敗知らず!滑らかプリン作り方

スマホさえあればお菓子は映える!
綺麗なお菓子の撮るコツ4箇条!

あなたはどれくらい知ってる?
シュークリームの由来や伝来